国指定重要有形文化財 古四王神社本殿

国指定重要有形文化財 古四王神社本殿

室町時代の元亀元年(1570)に、孔雀城主である冨樫左衛門太郎勝家が、飛騨の名工「甚兵衛」に造らせたと言われています。祭神として大彦命を祀っており、スポーツや各種競技、起業や昇進、様々な人生の勝負の場面でご参拝してみてはいかがでしょうか。
 
問合せ先/0187-63-8972(大仙市文化財課) 

大仙市大曲字古四王際30